オアシスはり灸治療院 TEL03-5375-2040

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眼病専門の鍼治療のご案内

原因不明の目の痛み、目の奥の痛みなど、病院で検査をしても異常がないと言われる方。現代医学では治療法が無い、また治療困難と言われる眼病(目の難病)をお抱えの方、一度ご相談ください。
 
尚、このページの内容は、当院の治療経験に基づき記載したもので、鍼の効果を過剰に宣伝する意図はありません。病気という点では、まずは医師の診察を受けるようにしてください。

スティーブンス・ジョンソン症候群

医薬品の重篤な副作用として起こることがある重症型薬疹で、目や肺などに後遺症が残る場合があります。当院は、運営者2人がともにスティーブンス・ジョンソン症候群による目の後遺症を抱えているという点で、日本では珍しい治療院です。

シェーグレン症候群

膠原病(自己免疫疾患)の一種で、涙腺や唾液腺に炎症が起きます。ドライアイ、ドライマウスの症状が一般的ですが、中でもドライアイは目の痛みや眼精疲労を引き起こす場合があります。当院はドライアイの鍼治療を得意としています。

眼瞼痙攣

疲れ目や精神的ストレスなどで誘発される眼瞼ミオキニアを主訴に当院を来院される方は多く、鍼は効果的だと思います。一方、頭蓋内での神経圧迫など器質的な原因で起こる眼瞼痙攣や経過の長い場合などは、当院の治療によって痙攣が治まった例はごく一部です。

動眼神経麻痺・滑車神経麻痺

風邪を引いた後に、突然物が二重に見えるようになったというケースが多いようです。原因不明の場合も多く、脳の病気から生じることもあるので病院での精密な検査が必要です。また、外傷などで起こることもあります。眼筋麻痺の治療経験は多く、重症例でも「ここまで回復するケースは珍しい」と医師が驚くような改善例もあります。

甲状腺眼症

眼精疲労で当院を受診される患者さんの中に、まれですが実は甲状腺眼症だったというケースがあります。主に甲状腺機能亢進によって、ドライアイ、眼球圧迫(眼球突出)や複視の症状が出ますが、初期は眼精疲労との鑑別が付きにくいのも事実です。当院で甲状腺眼症が疑われた場合は、眼科を紹介するようにしています。

レーシック後の眼精疲労

過矯正による眼精疲労や肩こり頭痛をはじめ、ドライアイや自律神経失調などのケアを行っています。

斜視などの眼位異常

目に力を入れないと物が二重にみえたり、写真を撮ると目の位置が少しズレているなどで気づくことが多いです。特に外斜視や上下斜位があると目がとても疲れます。プリズムの眼鏡や斜視の手術といった方法がありますが、軽度から中等度の症状であれば鍼にて改善するケースもあります。

眼瞼下垂

脳の病気や内科的な病気で眼瞼下垂が起こる場合があります。一方で、眼精疲労や精神的ストレスで生じる眼瞼下垂は鍼治療の良い適応となります。瞼板性の眼瞼下垂のうち経過が長く、ほぼ一日中瞼が下がっているとい場合は、鍼による大幅な改善は難しいと当院では考えています。

ぶどう膜炎

当院では、サルコイドーシスや原因不明のぶどう膜炎といった炎症性の眼疾患に対する鍼治療を行っています。ぶどう膜炎では、高眼圧や蚊飛症(無数の墨汁のような黒い墨)など症状が問題となりますが、全身の状態を診ながら、目の治療を行います。

白内障

水晶体が白く濁る病気で主に加齢で起こりますが、若年層でもアトピー性皮膚炎や外傷などで症状が出る場合があります。白内障には周辺部から濁る皮質白内障や、中心部分が濁る核白内障などがあります。鍼治療によって水晶体の濁りを取り除くことは難しいですが、進行を遅らせる治療を行っています。

高眼圧症・緑内障・正常眼圧緑内障

眼圧が高い状態が続くと、目の奥の視神経が障害され、視野が徐々にかけてきます。これを緑内障と言いますが、日本人の多くは、眼圧が高くないにも関わらず視野欠損が進行する正常眼圧緑内障です。また近年、緑内障は視神経への血流障害が原因でも起こることが分かってきました。当院は緑内障に対する鍼治療を得意としています。

網膜色素変性症

網膜の視細胞が徐々に変性し、視野欠損や夜盲、羞明などの症状を起こす病気です。主に遺伝性ですが、特発性の場合もあるようです。当院では40名ほどの患者さんの継続的なケアを行っています。網膜への血流を促進させることが非常に重要です。当院では、鍼治療による網膜色素変性症の進行予防に取り組んでします。

中心性漿液性網脈絡膜症

網膜の中心に近い部分の網膜上皮が剥離し、隙間に水分が貯留するという病気です。働き盛りの男性に多い症状で、急に視界の中心部分が白っぽくみえるようになります。網膜の浮腫が解消するとともに中心暗点やゆがみは改善しますので、治療は自然治癒に任せることも多いですが、状態によてはレーザー治療や内服治療が行われる場合もあるようです。当院では毎月1~2名ぐらいの初診の患者さんが来院しますが、眼精疲労を取り除いたり、自律神経を整える治療を行うことで、自然治癒力を高めるような治療を行ています。

未熟児網膜症(成人期)

胎児期の網膜形成不全などが原因で、視力障害を起こすことがある未熟児網膜症ですが、成人してからも網膜剥離などを起こす場合があることが知られています。患者さんの中には、手術による回復は望めないと数名の医師に言われている方もおり、鍼治療によって網膜剥離を起こしかかっている部分を温存させるという治療に取り組んでいます。また、眼精疲労や網膜血流不全による眼痛を訴えるケースも多く、このような方には、鍼が良く効いております。

黄斑変性症

加齢性黄斑変性症や若年性の黄斑変性症の患者さんは大勢おりますが、病気そのものを治すことは困難です。鍼を行うと視界がクリアになりますので、生活の質の向上という点で治療をお受けいただいております。